最狂最悪最愚を望む者の旅路

聖なるものへの憧憬、渇望

政治への関わり方

参院選が終わった。今回の選挙はこれまでと違う結果になったと思う。私が印象に残ったのは、2つ。よく分からない新党が立候補していた事。初めて障害者が国会の議席を獲得した事。特に後者は、衝撃的だった。それも重度の障害者だと聞いて山本太郎率いるれいわ新選組はすごいなと感心した。しかし、今回の選挙の争点として目立ったのが消費税、経済政策、憲法改正社会保障、賃金格差、安全保障などだ。特に年金や消費税は注目されていた。

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俗世間に同化したくないという人の為に寄せる文

今という世は目立ちたがり屋の大衆ばかりである。未だにテレビという時代遅れのメディアに出たがる人が後を絶たないし、見ている人も多い。このように毒づいている私の口調から分かると思うが、私はテレビは嫌いなのでなるべく見ないようにしている。私はあのテレビというものを「洗脳装置」という風に認識している。

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機械化する人間 ~真の人間は何処へ~

昨今、人工知能(AI)、ロボットといった機械が注目を浴びている。そういったものに対して歓迎して迎え入れている人が大半だ。今の人工知能は考えることは出来ないみたいだ。だが、それも時間の問題だろう。そのうち、人間よりも高度な思考ができる人工知能、ロボットが出来るかもしれないのだ。ただ、私はそういう人工知能、ロボットを生み出した現代の科学技術万能主義ともいうべき風潮に気持ち悪さを覚えるのである。 

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令和時代における働き方

今年の4月に働き方改革の関連の法律が施行された。この改革では主に3つの目標ともいうべきものがある。1つ目は長時間労働の解消、2つ目は非正規と正規の格差是正、3つ目は高齢者の就労促進となっている。いずれも深刻な労働力不足が背景にあるみたいだが、問題が見えていないからこんな見当違いの法を作れるのだと思う。働き方改革とは言うが、根本的な働き方については何も変わっていない。

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鉄道会社のマナーとは何なのか

近年、日本の鉄道会社で「マナーを守ろう」という呼びかけがよく目立つようになったと思う。優先席に席を譲ろうだの、携帯電話はマナーモードにして通話はやめろだの、リュックサックやキャリーバックは邪魔になるから配慮しろだのという風に、鉄道会社はどんどんマナー違反の事項を作り続けている。私はそれが息苦しくて仕方がない。もちろん、乗客一人一人がマナーを守ること自体は良いことだとは思う。ただ、鉄道会社の言う「マナー」とは結局のところ乗客のマナーを尊ぶ良識を信じずにただ、ああしろこうしろ、あれは駄目これは駄目という「命令」を下しているだけのものだと思うのだ。確かにマナーに違反している人もいるが基本的にルールに抵触しない限りは、様子を見るしかない。もっとも、そういう人を取り締まる為にルールにマナーを取り入れてマナー強制になっては駄目である。あくまでルールとマナーは混同すべきでない。

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秋葉原に思うこと

 

 秋葉原に初めて行ってから5~6年ぐらい経つ。数十年行ってる人から見ればそのぐらいで秋葉原を語るな、と言われそうだがまあ、この辺で振り返ってみようと思った次第だ。初めて行った時はセーラームーンが好きだったので中古の店によく行っていた。今はもう閉店した店もある。2015年頃から、ラブライブにはまるようになった。神田明神聖地巡礼したことも何度かある。推しが穂乃果だったので(今は穂乃果と花陽の2人)穂乃果のメッセンジャーバッグにキーホルダー(もちろん穂乃果の)をジャラジャラつけて行ってた痛い時期がある。それもあってかにこにー推しだと言う人に話しかけられる事もあった。

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美少女ゲームの衰退とソシャゲの独り勝ち

今、美少女ゲームの衰退が止まらない。今年の2月にアダルトゲームブランドのminoriがソフトウェアの制作を終了した、という突然の出来事を初めて知った時、一つの時代の節目に差し掛かったのだと感じた。同じアダルトゲームブランドのオーガストはソシャゲに鞍替え(くらがえ)した。他のブランドもかつての勢いがなくなってきたように思える。思えば、2000年代が美少女ゲームの全盛期だったのかもしれない。あの頃は、美少女ゲームが原作のアニメとかよくあったし、人気作や大ヒットした作品も多かったみたいだ。私自身は2010年代にオタク趣味にはまるようになったので、当時のオタク事情はよく知らない部分もあるのだが、この頃の作品は、製作者の愛を感じる作品や挑戦したと思われる作品もある。むしろ、2000年代は美少女ゲームが大きな影響力を持っていた時代だと言える。

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